ポーカーでは、なるべく強い手役を作らなければなりません。強い手役とは何かについて、もう少し具体的にご説明します。最初に配られる2枚のカードの組合せは169通りあり、その内の1つが各プレイヤーのホールカードとなります。大当たりと言える、非常に価値のある組合せはダブルエース、ダブルキング、ダブルクイーン、スートの揃ったエースとキング、ダブルジャックの5通りだけです。

 

テキサスホールデムでは、10の手役があり、最も弱いものから強いものに並べると以下のようになります。

 

1.ハイカード

最も弱い手役が「ハイカード」です。何も揃わなかった場合に、ハイカードということになり、その中で最も強い1枚のカードで競います。

 

2.ワンペア

ハイカードよりも強いが、他のいかなる手役よりも弱いのがペアです。同じ数字のカードが2枚だけあれば、それがペアです。

 

3.ツーペア

同じ数のカードの2枚揃いが2組ある手役がツーペアです。

4.  スリー・オブ・ア・カインド (別名スリーカード)

 

文字通り同じ数のカードが3枚揃っている場合です。残りの2枚が何も構成しておらず、3枚だけが揃っている場合をスリー・オブ・ア・カインドと言います。

 

5.ストレート

5枚のカードの数字が連続し、スートは揃っていないという手役です。

6.  フラッシュ

 

同じスートのカードが、数字は連続せずに、5枚揃っている手役です。

 

7.フルハウス

スリーカードとワンペアの組合せです。

 

8 . フォー・オブ・ア・カインド (別名フォーカード)

同じ数のカードが4枚揃っている手役です。

 

9.ストレートフラッシュ

5枚のカードの数字が連続したストレートであり、さらに同じスートで揃ったフラッシュでもあるというほぼ最強の手役です。この手役を1度でも作れたら、その時の気分は忘れ得ぬものとなるでしょう。

10.   ロイヤルフラッシュ

同じスートのエース、キング、クイーン、ジャックと10が揃っているという間違いなく最強の手役です。

 

最後に繰り返しになりますが、最強のホールカードはダブルエースです。もしこれを最初に得られる強運に恵まれたら、是非積極的なプレイをしてみてください。